【一流・二流・三流シリーズ】二流ができて一流になれる


【2018年8月15日追記

 

早速ブログを初めてみたものの、

何を書こうかなと2日目にしてアタフタしています。

 

 

みなさん、こんにちは・こんばんはポチです。

 

 

会社をやめてから3年が経ちました。目まぐるしく働き方や周りの環境が変わり、色々と感じることや学ぶことって多いんだなと実感してます。

 

 

・どんな仕事をするのか

・どうやって働くのか

・誰と働くのか

 

 

このあたりで大なり小なり違いは出てくるとは思いますが、どんな仕事においても一流と呼ばれる人たちの考え方や行動は共通している部分があるなと気づいたのも事実。

 

プロ意識を持っているというところではもちろんですが、それ以外にもたくさんあるなぁと。

 

 知ってみると実はどれも当たり前のことばかり。

 

「当たり前のことを当たり前にやる」

  

これが一番簡単、だけど難しい笑

 

なんでなんだろうか?

 

 

色々と考えて見た時に自分がたどり着いた結論が・・

 

 

『やらないということが、当たり前になっている』

 

 

 

頭ではわかっているけれど、「やらない」ということが当たり前になっている以上はやらないし、できないんです。

 

なのでまずは、自分の中の『やらない』という当たり前を『やる』ということに変化させる必要があるんです。

 

 

そんなことを声を大にして言いたい!

 

 

とはいえ、色々と偉そうに言ってる僕も最初からできたわけじゃないんです。

  

自分の師匠になる人から教わったり、本を読んだりとステップバイステップで出来るようにしてきただけなんです。

 

ちなみに、僕が読んでよかったと思うのはこの本↓

すごくシンプルに一流の人の考え方に触れることもできます。

 

仕事の一流、二流、三流 (アスカビジネス)

仕事の一流、二流、三流 (アスカビジネス)

 

  

振り返ってみると、僕がやってきたことの中に特別なことって、実は何もないんです。

 

僕が当たり前のことを当たり前に出来るようにするためにやってきたことは、

下記の3つかな。

 

①当たり前とわかっていたけど出来てないことを知る・書き出す

②なんで出来なかったのか考える(ほとんど「めんどくさい」とう理由だった笑)

③とにかくやる、行動に移す

 

なにはともあれ、

 

行動に移すこと

 

これに尽きます! 

 

成功するには当たり前のことを

         当たり前にやるしかない

                本田宗一郎

 

ぜひ、普段から一流の人たちが当たり前に意識していることを

自分自身も意識するようにしましょう!